近所の朝の風景です。
増子はできる限り(最近かみさんに任せることが多いが)犬の散歩に行きます。
隣が皇族の墓である豊島が岡御陵、その隣が5代綱吉建立の護国寺です。
つまり緑の宝庫なのですが、今はどの木も色づいてとても美しいですね。
写真は護国寺正門を入ってすぐ右側のイチョウの木です。
この時期東京は色鮮やかで天気も良く、もっとも良い季節だと思います。
話は変わりますが、「都政新報」という新聞があって、特に都政にかかわることが記事となる新聞ですが、新年号に増子が「犬のエッセイ」を書くことになりました。
書きましたらこのブログにも掲載しますので、お楽しみに。
夜は会合が3箇所あるため、夕方早めに書き込みました。